Game: Magic: The Gathering
Organized by: Red Bull Untapped
Tournament Type: MTG Arena
【Red Bull Untapped 2021】開催決定!
Free to Play | Open Registration | Format: Historic | Ended | 233 of 4999 Enrolled Players
世界中の『MTGアリーナ』プレイヤーたちが豪華プライズを目指してクリーチャーを召喚したり、呪文を唱えたりしながらお互いのスキルを競い合うイベントが帰ってきました!
本イベントは3日間開催となります。予選1日目は午前11時、予選2日目は午後1時から始まります。 優勝決定戦の3日目のスケジュールは別途公開予定となります。 参加登録は日本の居住者に限定されます。 参加登録人数は無制限です。 運営は日本語でのコミュニケーションを行わせていただきます。
Red Bull Untappedの全予選は参加資格を満たしている全プレイヤーなら誰でも無料で参加できます。参加登録できる予選の数は無制限ですが、予選ごとに独自の制限と規定が用意されている可能性があります(予選の種類によって異なります)。参加登録は、10月20日23:59までにmtgmelee.com経由で済ませることができます。この時間を過ぎたあとの参加登録は受け付けられません。
Red Bull Untapped 2021日本大会は日本限定で開催され、日本の居住者に限定されます。プレイヤーがその国に居住しているかどうかは、参加登録時のIPアドレスやmtgmelee.com経由のプレイによって自動的に判断されます。誤って参加登録を拒否されたと思う場合は、 redbulluntappedjp_support@groovesync.com まで連絡してください。主催者が対処します。日本に居住していない場合、VPNや同様のツールを使用して参加登録を行うことはできません。このような行動を取った場合はその予選から失格となり、同時にその他のすべてのRed Bull Untappedイベントへの参加も禁止されます。プレイヤーは主催者から求められた場合、居住証明を提出する必要があります。賞金を獲得した全プレイヤーは提出が求められることになります。また、不正なプレイがあったと判断された場合、その他のプレイヤーも提出が求められる可能性があります。
本大会は参加人数に上限はありません。
Red Bull Untappedの予選の参加登録できるのは18歳以上です。18歳未満で予選に参加していることが判明した場合、その予選は失格となります。18歳になり次第、開催予定のRed Bull Untappedのイベントへ参加登録できるようになります。
Red Bull Untappedの主催者は、予告または告示なく外を認めたり、上記ルールに変更を加えたりする権利を有しています。
プレイヤーはデッキリストを登録する必要があります。登録はmtgmelee.comのPlayer Controller経由で行えますが、各イベントの開始時間の30分前までに終わらせておく必要があります。デッキリストを登録していないプレイヤーは自動的にイベントから削除されるため参加できなくなります。デッキリストは確実に正しく登録するようにしてください。mtgmelee.comのPlayer Controller経由で自分のデッキを「インポート」して「登録」してください。このルールでは例外が認められず、1敗扱いにしてラウンド1のプレイを続行することはできないため、イベント前日に登録を済ませておくことを推奨します。 ※Player Controllerページ内にて更新を行うとmtgmelee.com自体が落ちたり、結果が正常に反映されない可能性があるので、更新はしないようにしてください。 ※MTG Melee.comは英語デッキリストしか対応していないため、MTGアリーナの日本語版をお使いの方はまず言語設定を英語にする必要があります。 操作方法として、”設定→グラフィック→言語” から英語を選択してください。
各ラウンドでは、対戦開始前にプレイヤーのデッキリストが対戦相手と共有されます。同様に、プレイヤーが対戦相手のデッキリストにアクセスすることもできます。これらはmtgmelee.comの「Player Controller」から行うことができます。
ラウンド1のプレイヤー不参加率の上昇を防ぐために、Red Bull Untappedの予選ではチェックインが義務化されます。イベント開始90分前からチェックインが始まります。プレイヤーはイベント開始30分前までにチェックインを済ませ、イベントから削除されないようにしてください。チェックインはPlayer Controllerに入ったあと、画面上部に表示される指示に従って進めてください。デッキリストと同じく、このルールでも例外は認められません。チェックインを制限時間内に済ませなかった場合、イベントに参加することはできません。
上記のデッキリストの登録やプレイヤーの参加登録の他にもプレイヤーの義務は複数あります。
プレイヤーは問題なく動作する『MTGアリーナ』がインストールされていてインターネットに接続されている自分のシステムを持ち込む必要があります。主催者がこのようなシステムをプレイヤーに提供することはありません。(オフライン決勝に関しては例外となります。)
プレイヤーは主催者と常にコミュニケーションを取る必要があります。mtgmelee.comとDiscordで主催者と連絡が取れる且つ両プラットフォーム上の公式発表を読める状態になっている必要があります。プレイヤーが適切な時間内にDiscordまたはmetgmelee.comのプライベートメッセージに返信できなかった場合、対戦のスコアが変更または推定される可能性があります。もしくはイベントから削除される可能性もあります。プレイヤーは主催者またはストリーミングスタッフの要望に応じて、DiscordのGo Live機能による画面共有が求められます。次の行動は基本的にはイベントの速やかな運営が目的となります:ソフトウェアまたはデッキリストの問題の確認、遅刻や欠場の検出と対応、結果が不明でラウンドが終了した場合の進行など。主催者は、プレイヤーに不利な影響を与える可能性がある決定を下す前に必ずプレイヤーに連絡を取りますが、連絡が取れる状態を維持しておくことはプレイヤーの責任となります。 mtgmelee.comでは、アルファベット入力のみが可能です。日本語の入力ができないため、下記に関しては、Discordの使用を推奨します。 選手間でのコミュニケーション、運営へのメッセージ
プレイヤーは自分の対戦がいつでもフィーチャーマッチとして扱われる可能性があることを承認します。フィーチャーマッチに参加できなかった場合、そのラウンドは敗戦となる可能性があります。主催者からmtgmelee.comまたはDiscord経由で連絡があります(尚、このルールは必要に応じて強制となります)。
対戦した両プレイヤーはマッチの結果をmtgmelee.comで登録・承認する必要があります。また、主催者の要望に応じて、主催者に直接連絡を取り、結果を承認する必要があります。
プレイヤーの義務であるトーナメントへのチェックインとは別に、プレイヤーはPlayer Controllerを使用して各ラウンドの開始時に自分のマッチのチェックインも済ませる必要があります。これはマッチの対戦相手のアリーナIDを取得するために必要です。また、プレイヤーがトーナメントに参加中であることをスタッフに通達する手段としても機能します。対戦する両プレイヤーがマッチにチェックインしなかった場合、ラウンド終了時に主催者にマッチの結果が残らないため、主催者はマッチの結果を引き分けとし、両プレイヤーを自動的に削除します。またマッチのチェックインは、対戦相手からプレイヤーがいないと報告を受けた時の確認にも使用されます。
3日開催のトーナメントは1日目にスイス式ラウンドが8ラウンド開催され、2日目に適切なサイズ(64人)のシングルエリミネーション方式のトーナメントが開催されます。2日目のシングルエリミネーションを勝ち上がった8人の選手が3日目のオフライン決勝に進むことができます。8人の選手に対しては宿泊費、交通費が運営より支払われます。全てヒストリックフォーマットです。 ただし、緊急事態宣言等でオフラインでの開催が困難になった場合、オンラインの実施となる可能性がございます。
インターネット接続の確保と安定性についてはプレイヤーが全責任を負います。インターネット接続はイベントでプレイするために不可欠です。また、プレイヤーは『MTGアリーナ』を起動させるシステムの安定性にも責任を負います。ゲームから切断されたプレイヤーはその対戦を棄権したと見なされる可能性が高いですが、可能の場合に減免措置を提供するために次の手続きが用意されます。 *・進行中のゲームからプレイヤーが切断され、タイムアウト前に再接続できた場合、そのゲームを続行することができます。 *・進行中のゲームからプレイヤーが切断され、『MTGアリーナ』の1ゲームを落としてもその敗戦ではマッチの結果が決まらない場合、両プレイヤーは主催者にできるだけ早く連絡を取ってください(Discordまたはmtgmelee.com経由)。主催者は最良の形で状況を解決できるように努力します。進行中のゲームは敗戦として扱われますが、主催者の独断によってマッチの残りをプレイできるようになる可能性があります。両プレイヤーがすぐに主催者に連絡を取らなかった場合、主催者がマッチの続行を試みることはありません。 *・ゲームからの切断またはタイムアウトが原因で対戦相手がゲームを敗戦した場合、すぐに主催者に連絡を取ってください(Discordまたはmtgmelee.com経由)。そのゲームがマッチの最終ゲームだった場合でも、主催者に連絡を入れて主催者からマッチの結果を登録する許可を得る前にマッチの結果を登録することは認められません。主催者から許可を取る前に登録された結果は、主催者の独断によって無効または変更される対象となります。
主催者は『MTGアリーナ』のクラッシュとそれが原因のマッチの結果について一切責任を負いません。プレイヤーによるクラッシュまたは切断は、上記の場合を除き、例外として認めることはできません。
主催者は『MTGアリーナ』で発生するあらゆるバグについて一切責任を負いません。プレイヤーは『MTGアリーナ』カスタマーサービスにバグを報告し、確認されている問題のリストを確認することが推奨されます。
『マジック:ザ・ギャザリング イベント規定』に明記されている通り、買収と賭博行為は禁止されています。このような行為のいずれかが確認できた場合、すぐに主催者に連絡してください。
この項目は『マジック:ザ・ギャザリング デジタル・イベント規定』に従います。具体的には次を意味します:
mtgmelee.com経由で対戦の組み合わせを受け取るとすぐに対戦相手に連絡を取れるチャットボックスが確認できます。対戦相手に挨拶することが推奨されます。また、この機能は連絡に関するあらゆる問題を解決するために使用することもできます。 ※日本語での入力が出来ない為、アルファベットでの入力が必要になります。 基本的に、『MTGアリーナ』ではプレイヤーがお互いにダイレクトチャレンジを開始する必要があります。また、ダイレクトチャレンジを開始するためには両プレイヤーが同じゲームモードを選択する必要があります。
Red Bull Untappedでは、対戦相手を『MTGアリーナ』のフレンドリストに追加してください。両プレイヤーのいずれかがダイレクトチャレンジを開始して、もう片方が通知を受け取るだけになるためチャレンジが簡単に行えます。こうすることで間違いが起きる回数が大幅に減ります。ダイレクトチャレンジが機能していないように思える時はこの方法を試してください。
対戦相手のフレンドリストへの追加、または対戦相手へのダイレクトチャレンジ時は、アリーナIDでは大文字と小文字が区別され、ニックネームと5桁の数字が必要になることに注意してください。たとえば、MyArenaID#35791は正しいアリーナIDですが、MyArenaIDだけでは正しくありません。また、myarenaid#35791とMyArenaID#35791は同一のアリーナIDではありません。対戦相手にチャレンジする時は、『MTGアリーナ』のトーナメントマッチモード(ベスト・オブ・3)を使用してください。
アリーナIDのつづりを再確認してお互いをフレンドリストへ追加したあとも接続に問題がある場合は、チャットでお互いに連絡を取ってください。両プレイヤーが進行中のチャレンジをキャンセルし、片方のプレイヤーが相手をフレンドとして追加したあとダイレクトチャレンジを開始して、もう片方のプレイヤーがチャレンジを受けるようにしてください。この方法を試したあとは、Discordかmtgmelee.com経由で主催者に連絡してください。
すべてを正しく進めれば、ローマ・ギリシャのコロシアムでのプレイになります。プレイしているフィールドが違う場合は、ベスト・オブ・1でマッチをプレイしている可能性があります。ゲームを最後までプレイしたあと、もう1回ダイレクトチャレンジを開始してください(正しいモードを使用してください)。最初のゲームの敗者は、このマッチの最初のゲームで敗戦する必要があります。
自分および/または対戦相手が不正なデッキを使用している、もしくはデッキリストと異なるデッキを使用している場合は、問題発見後すぐに主催者に連絡してください(Discordまたはmtgmelee.com経由)。対戦相手のデッキに問題がある場合は、スクリーンショットを提供する準備を進めてください。イベント前に登録したデッキリストと一致しないデッキの使用は、トーナメントの主催者の独断によってペナルティが科せられる可能性があります。このようなペナルティは状況によって異なり、警告、敗戦、失格(チート行為の場合)などが含まれます。
プレイヤーにはマッチの組み合わせが発表されてから5分以内にマッチをスタートさせることが望まれますが、ラウンド開始から10分までは減免措置が執られます。マッチの組み合わせが発表されてから5分経過したあともマッチを開始しておらず、対戦相手からの連絡がない場合は、主催者から対戦相手に連絡を取ったり、主催者が検知した問題をプレイヤーに伝えたりできるようにするために、主催者側に連絡を取ることが望まれます。ラウンド開始から10分経過したあともプレイを開始しておらず、対戦相手と連絡が取れていない場合は、主催者に承認と解決を求める連絡を取ってください。mtgmelee.com経由で対戦相手に連絡を取ろうとしたことを示すスクリーンショットを証拠として提供できる準備をしてください。主催者からの承認がなければいかなる結果も登録できない可能性があります。
各ラウンドは55分です。内訳は、マッチのための50分と対戦相手との連絡や遭遇する可能性があるあらゆる問題を解決のための付加時間5分となります。このラウンド用時間は『MTGアリーナ』内のタイマーとは別ですが、『MTGアリーナ』内のタイマーも適用されます。
『MTGアリーナ』内のタイマーを使い切った場合、そのマッチは敗戦となり、結果を報告する必要があります。トーナメントを速やかに進行させるために、『MTGアリーナ』内のタイマーに加えて、ラウンドの時間制限55分も実行されます。
ラウンド終了時にマッチが終了していない場合、Discordまたはmtgmelee.com経由で主催者に連絡を取り、マッチの現状について報告してください(その時点におけるスコアと各プレイヤーの残り持ち時間)。主催者の独断により、ゲーム終了までプレイするか、マッチを引き分けとするかが決定されます。
プレイオフのマッチも上記と同じ時間ルールが使用されますが、ファイナルは例外で時間制限が設けられません。
自分が外部支援を受けている、または対戦相手が外部支援を受けている場合は、プレイヤーはすぐに主催者に連絡を取る必要があります。 ストリーミングとフィーチャーマッチ プレイヤーはイベントをストリーミングすることができます。自分のマッチをストリーミングする場合は、ストリーミングのタイトルに#RedBullUntapped2021を追加してください。ストリーマーにはストリーミングを最短2分(最長10分)遅延させることが推奨されます。また、ストリーマーは視聴者からの外部支援を避けるための予防対策を取る必要があります。
フィーチャーマッチに選ばれた場合、Discordとmtgmelee.comの両方で主催者から連絡があります。次に、主催者からフィーチャーマッチチャンネルへのアクセスが許可されます。このチャンネルにはストリーミングに必要なすべての情報が含まれており、その手順が示されています。また、Discordのプライベートボイスチャンネルへのアクセスも許可され、Go Live機能を使用できるようになります。このストリーミングはスタッフ以外は視聴できません。フィーチャーマッチは任意参加ではありません:画面の共有が求められた場合は必ずその通りにしてください。さもなければ、ラウンド敗戦の対象となります。主催者は各ラウンドで複数のフィーチャーマッチを選択しますが、最大3マッチがストリーミングされ、1マッチのみストリーミングされる場合もあります。よって、自分のマッチがストリーミングされない可能性もあります。ライブストリーミングされる場合、プレイヤーの手札を含む『MTGアリーナ』の画面全体が共有されます。ただし、主催者がストリーミングを遅延させるので、対戦相手がリアルタイムで情報を取得することはありません。通常は10分遅延されますが、イベントによって異なる場合があります。
質問・疑問がある場合は、専用Discord(https://discord.gg/9XPePd5Gwm)が最も簡単で確実な連絡手段になります。 メールアドレス(redbulluntappedjp_support@groovesync.com)宛てに連絡することも可能です。【Red Bull Untapped】関連である旨を明記してください。返信まで時間がかかる場合がありますので、ご了承ください。